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Re:短編小説
オヨギ
[ID:11272313]
眠れないからベッドから抜け出して、
寝苦しいから窓開けた。
そこには、どうだ。
満点の星空。
数えようにも、消えてはまた輝く星達。
数えようがない。
今見えている星よりも、もっとたくさんいる人間の中から、
私は、運命の人を見つけることができるかな?
待ってろ、運命の人。
私が迎えに行ってやる!
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すっきりした。
ありがとうございました。
今から宿題頑張ります。
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