story
□いつもの場所で
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「全く銀時のやつ修行を放って一体どこに行ったのだ…高杉、銀時の行きそうなところ知らんか?」
「ん。じゃあ探してくる」
「待て、俺も行こう1人で外に出るのは危険だ」
「んにゃ、すぐ戻って来るから大丈夫。待ってて」
「(にゃって言った…!!)わ、判った」
多分、あいつはあそこにいる
俺とあいつしか知らない
秘密の場所
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ｶｽﾀﾏｲｽﾞ
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