テイルズ小説
□パンぱんベーカリー 「ﾃｲﾙｽﾞｵﾌﾞﾚｼﾞｪﾝﾃﾞｨｱ」
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テイルズオブ
レジェンディア
ちょっとセネセネ!私のパンすごいっしょー!!
ああ!ちょっとモーすけ!勝手に食べないでよ!?
なんじゃ！ワイが食べたいもんは食べるんじゃ！
うるさい!このパンは自信作だったんだから!!このバカ山賊!
なんじゃとシャボン娘!
やるっての!?
やっちゃろうか!?
モーゼスさーん、死んじゃって下さーい!
おう!!任せとけ!!…って、コラァァァ! ケンカ売ってんのかジェー坊!!
前置きが長すぎる! もうちょっと短くせんか!バカ者!!
“ポコ”フンゴ!（ノーマ）
“パコ” ンガァ!!（モーゼス）
“ボコ” イタ!!（ジェイ）いたた……、なんで僕まで………
「ああぁ・・・。なんか面白いことないかな〜・・・・・・。」
ノーマがウィルの家でつぶやいた。
「・・・え〜、ではみんな満場一致ということで、シャーリーのところにいったん様子を見ることになった。」
ウィルがみんなに対して言う
「ねえねえ〜、どっか遊びにいこうよー。」
「誰も異論はないな。」
「ああ、問題ない。」
セネルが応える
「ねえ、聞いてる？」
「僕もそれで賛成ですよ。」
ジェイも応える