連載パラレル①
□俺は…～出会い～
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説教かましたバチが当たった
慣らしてもおらん泌部に無理矢理突っ込まれてしもたやんか
「ああっ…んっ…たい！！」
「男に足広げた奴が偉そうに反抗か？」
ギチギチと今にも契れてまいそうな泌部を更に押し広げられる。
今日は一回ヤってるから裂けるような事は無いけど…痛い事には変わりない
痛い…痛いわ
身体も、心も…何もかもが痛すぎるわ
「ほら…"許して下さい"って言えよ……」
「金っ…払ったら…言うたるわっボケェ！！」
「チッ……じゃあ死ねや！」
「ひっぁっあああぁあ！！！」
渇いた肉壁を擦りつけるようにピストンを繰り返される
摩擦でどうにかなりそうなくらい痛い……！
「あぁっあ！やぁ…誰か…ぁ！！」
「テメェを助けるような馬鹿がどこにいんだよ……っ」
「っ…ふぇっ…え…ん！！」
当たり前な事や。
世間に広まる噂は、この上なく早い。
俺は世間からすれば女子高生と同じ、性欲の為に金を貰うようなモンなんやろ……
「例えテメェが野たれ死んでても…誰も可哀相なんて思わねぇよ！！」
むしろ、自業自得として認識されるだろうよ。
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