Dragon

□SpecialCook
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ジュワァ

トントントントン

「…おい」


トントントントントン

「……おい」


ダンダンダンダンッダンッダンッッ

「………お「俺は“おい”と言う名前ではありませーん。学習しろや脳破綻者が」」


「……何をそんなに怒っているのだ。眼鏡の台「怒ってませーん。まあ、自動借金製造機と言う肩書をお持ちの糞ギギなんとかさんには、腹腸が煮え繰り返る程にはイラついてますけどもー!!?」



「………何をそんなにイラついているのだ?(…生理か?)」


「はぁ!!!??解んねーのか!!?」


「解らないから聞いている。説明しろ」

「じゃあ聞くけど、この請求書は一体何だ!?」




「……あぁ!!腹が減ったから飯を食った。払っておけ。」

「へぇー。ほぉー。ただ飯を食っただけで請求書が七桁になるんだぁ!!スゴーイ☆ってんな訳ねーだろうがぁぁあ゛!?それともナニか!?味わって食うことも知らないバキューム野郎のくせして恐れ多くも三ツ星レストランで馬鹿食いでもしちゃったのか!!?そんなに腹一杯食いたいならなぁ、いっそのこと裏の生ゴミ樽に永住することを御勧めする!!腹一杯食えるし、地球にもいい!!!今流行りのエコってやつだな!!!糞ドラッケンのギギなんとかさんにはお似合いだねッ!!!!!」
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