《‡NARU受小説‡》
□おバカな短編
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【はたけカカシ・ロボ攻め × うずまきナルト・主従受け】
はたけカカシの属性
○乱暴もの
○体育会系
うずまきナルトの属性
○モロカン
○孤独
○下品
-----という設定。(笑)
「あれあれ〜?
お尻の下の熱くて硬いものは、なにかな〜?」
「な、なんでもないってば。;」
「ふぅん…これがなんでもないって言うの?」
はたけカカシは妖しい微笑みを浮かべ、ちらりと下腹部を見おろした。
硬くなったペ○スが突っ張り、ズボンの布地を持ちあげている。
「……せっかくだから、俺がいただいちゃおっかなぁ?」
悪戯っぼく舌をのぞかせると、はたけカカシが意味深な視線を送ってくる。
その表情が、年上のお兄さんにしては意外なほど可愛くて、うずまきナルトはますますうろたえる。
「いただいちゃう……って、なにを取るつもりだってばよ……」
「えーと、うずまきナルトの童貞?」
はたけカカシはお尻をずらすと、ジッパーの上に手を置いた。
「俺が……筆下ろししてあげよっか?」
パンツのなかで身動きが取れないペ○スが、ズボンの生地越しになでられた。
的確に裏筋をとらえられたうずまきナルトの体に、痛いほどの電撃が走る。
うずまきナルトは、現状をこのまま受け入れたくなる気持ちを一生懸命振り払った。
----------終了(爆)
わっはっはっは!
これは18禁「晴れときどき天使―ぼくのお姉さま」ってー本のパクリですね。
やおいメーカーに「はたけカカシ」「うずまきナルト」で入力したらこんな結果が出ました。
自分で作った訳じゃないですが、雰囲気が出るように多少は修正してます。