Your poem
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03/31(Tue) 11:58
静かに肺へ注ぐ
89
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現実にはみんな
煙になるばかり
もう何も怖くはない
悪戯をしてもいいよ
真っ暗な僕のなかで
見つからないで居て
僕は黙って眠る
何も見ないで眠る
眠れぬ夜に見つけた
細く輝く月のような
儚くても愛したものを
胸に抱いて隠す
レントゲンは撮らない
たくさん夢を見ていい
ゆっくり夢を見ていい
夢の夢なら尚更
現実にはみんな
煙になるばかり
いつか僕と一緒に
淡い煙になってくれ
沈丁花が香る
静かに肺へ注ぐ
SN3G
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03/09(Mon) 20:20
####
幸せになったみたいで
良かった
私にもやっと幸せの足音聞こえてきたよ
私も貴女に負けないように頑張らなくちゃね!
貴女も私も
ふぁいとー!
SH904i
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12/20(Sat) 22:09
****
いつも
くたくたになるまで
頑張っている
あなたに
「お疲れさま」
と
空を見上げて
伝わると
いいな。
SH904i
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07/08(Tue) 13:44
鐘を鳴らす前に
1215
幸せだった貴方との思い出
鞄いっぱいに詰めて
お先に苦しみも悲しみも無い世界へ
悲しみが近付く前に
貴方の幸せを願って。
最後に貴方の声聞きたかった。
SH904i
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05/22(Thu) 01:24
精製器
鬼畜
朝の光は脚が早いと感じたら、寝不足。
何かに脳が囚われている。「考えたくない」と強く思い、想う事で思考を繰り返す不毛な夜を、何に変えれば寝返りをうたなくなるのだろうか。
我欲で求める身体と心に、中身を求めなくなった。
ただ欲しいと願うようになった本質は純粋で濃く、濁る事の無い黒。この身に溜まる見えない黒。
身体をくれ、心をくれ
アンタの中に白く濁ったものを吐き出すんだ。
この苦い精液が溜まった黒のなれの果て。
独りで出して舐め続けて、きっとそうだと思ったよ。
苦い、苦い
P903i
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05/10(Sat) 13:56
無題デス
のの
(無題)
脱獄して迷走。
あなたに相応しい
僕になど
なれない。
淫らで未熟。
僕は太陽になりたかった。
スペースありがとうございました
HP
D901iS
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