poem

□未完成
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そのコトバをきっと 待っていたんだ
生まれてから ずっと

ホントはね 解ってるんだ
コトバにしなくても
そう思ってる人は居るってコトくらい
ただ当たり前過ぎて
言わないだけなんだってコトくらい


例えコトバにした途端
安っぽいモノに思われても
嬉しいんだ
キミの瞳が真実だと告げていたから

ホントのコト
キミみたいに言えればいいのに
これからも素直になれる自信がないんだ


だから…
 

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