「今日は一人で過ごしたいんだ」
これからは君の休日 君だけの休日


幾度一緒に過ごしても
昨日の記憶ははかなくて
今日も明日も一緒にいたい


「恋愛に溺れて夢を失うよ」
それでも我は愛を歌おう


私が買った卵たちが
君の家の冷蔵庫で
食べてほしいと並んでいるよ


久しぶりの君の部屋
前とあまり変わってないね
枕がひとつになっただけだね


別れとは
君の部屋の我が本が
我の部屋に帰郷す寂しさ


半年間の同棲が
1つのスポーツバックにおさまる
我は恋へ旅していたのか


毎日のつらさは単なるストレスと
思っていたけど恋病だった


「楽しかった」「幸せだったよ」
さっきまでの出来事が
すべて過去形で語られる
もう私たち過去の二人


「男は泣かぬ」と言う君の涙に最後の願いたくした
だけど君は
やっぱり最後まで「泣かぬ男」


我でなく君の心にいる我に
なって生きたい
もし願わくば


「あの旅行ホントにすごく楽しかった」
言われてわかった
君の幸せ


この想い伝える勇気なくなって
次々残る未送信メール


ケンカ別れする前におそろで買ったサンダルが
仲良さそうに並んで笑う


強がりの君が何度も振り向いて
我の姿を確かめている


「もう寝るよ」いつものように誘う君
別れた事を夢と思う

誕生日プレゼントくれるっていうことは
あともう1回は会えるんだね


あんなにもひどい事を言った我に
なぜプレゼント贈ってくれるの?


来年の気持ちは知らぬと言うあなた
未来は未知よねそうねそうよね




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