戦国時代4
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□微かに
土橋先生の「武田信玄」がもととして、山本勘助×武田信繁を妄想しました。
□青柳
情緒不安定な小幡孫次郎は、無垢な金丸平三郎に苛立っていた
□温雅
小幡孫次郎と三枝宗四郎、飯富源四郎と武田信廉、それぞれの想い
□朱焔
己の顔がお屋形様に似ている故出世してる、そう陰口をたたかれる秋山。その苛立ちを信繁にぶつけてしまう。
□水蓮
諏訪の姫を殺したい、その気持ちを抑えるため、信繁は、信有の誘いに応じた。
□花と華
信繁そっくりの旅芸人が府中の街に現れた。信友、信繁、信廉はそれぞれ思い思いに動く。
□陽炎
朱華オリジナルキャラの角太郎(秋山家の郎党)は信繁達をどう見てるのか。
□謀反
信元が謀反を起こそうとしてるのを信廉が探り当て、処罰した。それを知らされてなかった信繁は彼を責めた。「信元はいとこだ。気を許してたっていいだろ!」下唇をかみ締め行ってしまった。それを心配そうに昌景が見ていた。
□渡来人
お屋形様に諏訪の姫を側室に薦めた山本勘助は夜、信繁に襲われ―。
□譲り葉
謙信を誘い出すため、信繁をおとりに進言した山本勘助。信繁を危険にさらしたくない昌豊は―。
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