学バサ(ギャグ)

□女装喫茶は危険が多い
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政宗「さて、明日は文化祭だが俺達のクラスは女装喫茶になったが…」
幸村「破廉恥でござる!」
政宗「幸村はそのままの髪で衣装は…」
元就「メイド服…いやここは制服が一番であろう…」
政宗「流石元就さん、伊達にBL小説書いてねぇ!」
元親「関係ねぇぇぇ!!」
元就「乳首は姫若子時代にこういうのは慣れておるから大丈夫だろう」
政宗「みんな女子制服でいいだろう…」
元親「ちょっと待て!佐助はそれ良いのかよ!?」
佐助「あ、うん…旦那がするならいいよ」
政宗「何言ってんだよ元親!コイツは接客より料理担当だろうが!!」
佐助「つまり俺様女装しなくていいの?」
元就「当然だ…」
佐助「やった!ありがとー毛利の旦那!」ギュッ(抱きつき)
元就「フンッ///」
政宗「さて!服の相談だが…」
元就「それなら安心しろ…伊達」
政宗「どういうことだ?」
元就「コスプレの物で良いなら5着ぐらい制服なら持っている!」
佐助「えっ!!旦那コスプレしてんの!?」
元就「ボ●ロのkaitoやがくぽ等々位しか持っておらぬが…」
佐助「いつからそんな人になったのさ!」
政宗「じゃあ問題ない!明日持って来てくれよ!!」
元就「うむ…」
佐助「ねぇ…乳首の旦那、あの人昔から…」
元親「いや…政宗に会ってからだ…」
幸村「それがし何もやるとは言ってないでござる!」
文化祭当日
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