エネミーホテル2

□第50話 祝宴は派手に行こうぜ!
1ページ/10ページ

2Y
「そんなこんなでこの小説も第50話にたどり着いたぞ!」
ボム兵
「よくここまで続いたもんですね・・・」
クリボー
「よっしゃあ!今日は弾けてやるぜぃ!」
NZ
「お前は相変わらず元気だな。」
シャドウ
「で、なんでホテルがこんなに飾られてるんだ?」
Gナイト
「ああ、第50話を記念して祝宴をする。
余談だが、このサイトができてからもう1年近く経つらしい。」
テレサ
「このサイト、いつできたんだ?」
カロン
「2013年4月30日だとさ。」
キリキザン
「・・・で、何かいろいろな奴が来ると聞いたんだが。」
2Y
「その通り、レギュラー級のキャラや、少しマイナーなキャラ、出番がたった一言で終わったキャラや、一度も出番の無いキャラなど、たくさん呼んでいる。」
バイオスパーク
「1つ気になるのでござるが、前回のマルクの話はどうなったでござるか?」
2Y
「次回だ。もう内容は殆ど決まっている。」
マルク
「なんか面白いパーティーになりそうなのサ!」
ツタージャ
「2Y−、ブロスマーケット社のポスターの位置、ここでいい?」
2Y
「あー、あと0.43mm左にずらして0.0123mm下にずらして、あと0.423°右に傾けて・・・
・・・よし、それでOKだ。」
ノコノコ
「どんだけ細かいんですか。しかもなんでブロスマーケット社のポスター貼ってるんですか?」
2Y
「ブーメランブロスからの依頼だ。21円で引き受けた。」
キリキザン
「半端だな、おい。」
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ