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BL:裏のコメント

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・藍翔の裏小説が読みたいです!!
・藍翔がとても好きなので書いていただきたいです
・こちらのサイト様の藍翔が本当に大好きです!
これからも応援しています。
・藍翔裏を是非とも書いて下さい!!
・藍翔大好きですO(≧∇≦)O
・音也が翔にねっとり
・題名〜嫌い〜
「藍っ//」
「翔ってここ 弱いよねっ」
「ひゃっ//」
「またイッたの?」
隣の部屋から聞こえてくる喘ぎ声が
うざったらしい。
僕だって翔が好きなのに・・・
ロボットより暖かく柔らかいのに。
どうしたら・・・自分の物になるのかな?
どんなことでも、こなせる僕だから悩んだのは初めてだ。
こんなに考えてるのに答えが見つからない。
もう、嫌だ。
消えたい。
そうだ消えればいいんだ。
カッターを取り出した。
そしてお腹を刺した



お腹に鈍い痛みが走った。
うっ生きてる?
冠動脈させばよかったなぁ・・・って
なんで?なんで?なんで?
翔がいるの?


翔side
朝起きると腹がいたい。
藍の奴、乱暴過ぎるだろ・・・
「あっいけね」
今日はナギと一緒か。
あまりいいきはしないな。
まぁ、よろしくぐらいいうか。
コンコン、コンコン
ドアをノッカーウするが
返事がない
「まだ、寝てんのかー」
そういってドアを開けると
ナギが倒れていた。
ん?倒れて?血?
「ふぇ?・・・おいしっかりしろ!」
「んっ?」
気がついたみたいだ。
「俺様のことわかるか?」
「翔」
「よかった」
本当にほっとした。
藍なら治療できっかな?
「ちょっと待ってろ。いまあいをよんd」
今なんかあたった。そしてナギの顔。キ・・・ス?
「それ以上言わないでよ」
涙声でナギがいった。
俺、なんか言ったか?
「藍ばっかりズルいよ、僕も翔が好きなのに翔は藍ばかり。」
っっだって藍が好きなんだ。
「ナギ・・・」
「翔なんて嫌いだ!!嫌い嫌い嫌い」
そういってナギは俺のことを
押し倒した。
って押し倒した!?
「嫌いな奴に手加減しないよ?
 果てるまでよろしくね」

            fin
・↓みたいな切ないナギください
あいしょう好きなんですが、
ナギも入れてほしいです
・「翔はどうしてこの気持ちに気づかないの?」
ナギはそう呟きながら、ベットで泣いていた。
好きだった。ずっと前から翔先輩が。
この業界に入ったのも
翔に近づきたかったからなのだ。
忘れよう・・・いや、そんなことできるわけがない。
ずっと考えている。翔のことを。
いつも隣にいるウザイロボットを消す方法を。
今まで、天才と崇められ
できないないこと、とれないものはなかった。
ただ、翔の隣だけはとれなかった。
あのロボットのせいだ。
「藍なんか嫌いだ」
声に出して見た。
けどなにも変わらないんだ。
強引にでも奪わないと。
ナイフを取り出した。
あいつさえいなければ・・・
そう思ってドアを開けた。
が、ナギはたちすくんだ。
目の前に翔がいたからだ。
それに泣いていた。
「ナギがいいやつだって信じてたのに。
 なんでナイフを持ってんだよ・・・」
泣きながらいっていた。
手にはお菓子の箱と「いきなりびっくりした。でも、かっこよかった」と書いてあった。
僕はなにをしてるんだ、、、
翔に一言ごめんといい
命をたった
・翔音が見たいです

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