夢√
□ROT組
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「よっし！おとやん！トッキー！18禁コーナーに行ってみよう！」
「おーっ！嶺ちゃんおっとなー！」
「ふふーん！おにーさん、知らないものなんてほとんど無いからね！おにーさんにいくらでも聞いてくれたまえ！」
「…寿さん。一つ質問です。」
「ん？何？」
「何故、私たちが仕事とはいえこのような場所に入らなければならないのですか。私たちはアイドルですよ？」
「うん、確かにアイドルだけど。それ以前にぼくたち男の子だよ。ね、おとやん？」
「うんっ！俺一度入ってみたかったんだよねーっ！」
「音也！貴方はもっとアイドルとしての自覚を持ちなさい！」
「まぁまぁ良いじゃない。トッキーだって入ってみたい気持ちはあるでしょ？」
「……わ、私は別に…」
「はーい！というわけでレッツゴー！」
「ちょっ！？背中押すの止めてくださいっ…おっ…音也までっ…！」
「わーい！うわ、嶺ちゃんこれ何！？」
「これはねー。例えばトッキーの尻に○☆￥＄％＊＠……なんだよ！」
「おおー！それはすごい！」
「寿さんっ！！私で例えるの止めてくださいっ！！」
─END─