郊外

此処は、王国の中でも特に寂れた辺境の地です。

人はあまり住んでいない廃墟や暗い森などがあります




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04/15(Wed) 22:29
木々に囲まれた館
杏樹菜

今日は何をしましょうか…。
(家の周りに生えている野草の中でも食べられるものを摘みながら食事の献立を考え、お茶にも使おうと花も摘み

/乱入大歓迎です

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04/16(Thu) 22:41
フィオレンツァ


(白いワンピースをはためかせ、スカイブルーのストールを肩に羽織った出で立ちで森の中を歩き。木々に囲まれた奥、何やら館があるらしいと気が付くと好奇心の向くままそちらへ向かい。視界に映ったのは、花を摘む綺麗な銀髪の女性の姿。思いがけない出会いに更に好奇心を膨らませると声が届く距離にまで近づき、傍にある木に片手を添えつつ声を投げかけ/↑)
…お花、何に使うの?

(/乱入失礼致します。世間知らずな娘では御座いますが、お相手宜しくお願い致します。)

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04/17(Fri) 21:38
杏樹菜

どなたですか?
(声が聞こえ、花を摘むのを中断してはそっと立ち上がり、滅多に人が立ち寄らない場所ということもあり不思議そうに問いかけ
これはお茶にしようと思ったんです。
とても良い香りがしたので。

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04/17(Fri) 23:02
フィオレンツァ


わたし、フィオレンツァ。
(素性を問われると簡潔に名乗り、不思議そうにしている彼女へとまた数歩近づいて。5歩分ほど距離を置き足を止めたところで相手からの返答に興味を抱いたのかじっとその手の花を見つめ、やがて相手の相貌へ視線を移すと無遠慮に願いを口にし)
お茶?お花の?…お姉さん、わたし、飲んでみたい。

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04/17(Fri) 23:43
遅くなりました。
杏樹菜

構わないですけど…。
家はすぐそこなので…。
(家を指差し、普段はあまり家に人を招待することがないため、戸惑いがちに言い、狼族の家に他人を招待しても良いものだろうか、ホントに家に招待しても大丈夫なのだろうかと心配し

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