†テニプリ短編†
□3月5日
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☆幸村視点☆
「ふ〜、やっと終わった…」
つかれた…
この後部活か…ハァ〜(ーAー)=з
ちゃんと練習してるかな?
大丈夫か。真田がいるしね…フフッ
ーそのころの真田ー
「(ゾクッ)…!?寒気が…」
部室の前についた。
ガチャッ
パパパパパパパ〜ン!!!!
「(ビクゥッ)!?」
『幸村(精一)(幸村君)誕生日おめでと〜!!!』
「・ ・ ・ え?」
ど、どういうこと?
俺はいきなりのことに頭がついていかない。
「幸村部長!!早く!座ってください!!」
「え、あ、うん?」
とりあえずイスに座る。
…あ、今日俺誕生日か…忘れてた…
「幸村君!これ全部俺がつくったんだぜぃ!!」
丸井に言われテーブルを見る。
「わぁ!…すごいね。」
テーブルの上にはたくさんの料理がおいてあった。
全部丸井が作ったんだ…すごい…
俺は周りを見渡す。
周りにはテニス部のみんながいて俺に“おめでとう”って言ってくれる。
「フフッ」
「どうしました幸村君?」
いきなり笑い出した俺に柳生が聞いてくる。
「ううん。……みんなありかとう。」
そう言い俺は微笑んだ。
このあと俺らは丸井が作ってくれた料理を食べた。
丸井が「天才的だろぃ?」って聞いてきたから笑って頷いておいた。
こんなに楽しい誕生日は初めてだよ…
みんな、本当にありがとう…
☆あとがき☆
幸村君誕生日おめでと〜う!!
さて、小説は楽しんでいただけたでしょうか?
最後のほうは赤也が転んで幸村にケーキをぶつけてしまい、五感を奪われちゃったらおもしろいなぁと思っていましたが〜
幸「へぇ〜?(黒笑)」
幸村様がかわいそうなのでやめましたああああ!!(逃げっ!)
幸「あ、逃げた。まぁ、いっか☆この小説を読んでくれたみんな(いるのかな?←)こんな駄文を読んでくれてありがとう。これからもよろしくね(微笑)」