短編
□祝 訪問者100人目！
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「おーい 鬼瓦ー、こりゃなんの企画だ？」
「さぁ・・？ 私も この鳥頭ヤローの作る企画なんて、よくわかりませんよ」
「お二人共、聞いてくださいよ！
このサイトを見てくれたのが100人を超えたんだそうですよ！！」
「「 それだけかよ！？ 」」
「えぇ、それだけです」
「いや、確かに喜ばしい事だぜ？
こんな 友達に『物語の状況がよくわかんない』って言われまくってる物を、我慢して今まで見てくださったしな。
でも、普通 1000人ぐらいでやんじゃねーのコレ？」
「 ・・・・・（￣+ー￣）ハッ」
「いや、そっぽ向くなよ」
「まぁ、良いじゃないですか。
この馬鹿作者が祝いたいっていってるんですから、ねぇ？」
「ムギュゥゥ〜〜〜！？」《ジタバタ》
「いや、地中妖怪を虐めんなよ！？
そういや こぼ馬鹿作者からの伝言だ」
「「「？」」」
「地中妖怪の名前、及び この物語でかけそうなリクエストを常時募集中・・らしい。
つーか、地中妖怪の名前決まってねーのかよ！？」
「ムキュキュキュｖ（＾＿＾ｖ）♪＝♪（ｖ＾＿＾）ｖ」
「まぁ、本人には喜んでもらえて何よりだ・・・・」