女夢主story

□愛が足りない
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『岩泉せんぱーい!!』


「どうした、愛華?」



『及川先輩と仲直りが出来ましたよ!!
今まで相談に乗ってくれて、ありがとうございました!』



「仲直りが出来て良かったな、また何かったら言えよ?」



『はいっ「なーに話してんの?」…及川先輩!?』




「及川、目が笑ってねーぞ」


「気づいてたなら、そのあいちゃんの頭に乗っている手をどかしてくれる?」


「はぁー…束縛は、ほどほどにな」













「あいちゃんは、俺だけの女の子なんだから
岩ちゃんと話すのはダメでしょ?」



『いや、その…相談に乗っていてくれててたから…』



「だからって、二人で話すのはダメだからね
はい、お仕置きのチュー」



『…っ、んっ』



及川先輩は、束縛を始め、女の子に声を掛けるのを止めました。



(く、苦しい、んっ、はぁ)
(かわいー声だね♪)













はい、完結しましたー\(・ω・*)/
初の及川先輩ですwww


いつも女の子に話しかけていたのは、岩ちゃんや飛雄にヤキモチを妬いてたからっという
相変わらず嫉妬好きの作者の妄想です(((


ちなみに、主人公ちゃんは、高2です
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