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※王様二人と猿が美咲を取り合う会話文です。
美咲 尊 宗像 猿比古
美「み....尊さん」
尊「....八田、下がってろ」
宗「....嫌ですね、周防....何も美咲くんを取って食ったりはしませんよ....そこを退いて下さい....」
猿「おい美咲ぃ〜、お前何尊さんの後ろに隠れてんだよ....！！ふざけんなお前の可愛い姿が見えねぇじゃねぇか！！」
美「....っみ、見なくていいんだよクソ猿！！....おい、近よんじゃねぇ....青の王！！」
宗「おや美咲くん、もしかして怯えているのですか....？」
美「なっ、びびってなんか....っ！！」
宗(美咲くんに初めて返事を貰った....！！)
尊「....おい陰険、俺のものに近寄るな」
美「ッみ、尊さん....////」
美(尊さん格好ぇええ！！////)
猿「チッ、美咲があくまで尊さんの後ろに隠れようってんなら....敢えてバックから攻める！！」サッ
美「っへ？ってきゃあああっ！！////テメェ何処触ってんだよ!？////」
猿「ハハッ、美咲のケツは相変わらず小さくて可愛いなぁ〜、此方を向けよハニー！！」
尊「....おい」
猿「何ですか....？まさか尊さんともあろう人が....こんな童貞ショタ犬一匹の為に目くじら立てたりはしないでしょう....!？」
美「おい童貞しょた犬ってなんだよクソ猿っ！！だ、第一....俺は尊さんのモノなんだよ！！触るなら尊さんに許可取ってから触れっ！！////」
猿「あ"ぁ....？尊さんのモノだぁ....？」
猿(チッこの淫乱チワワ野郎....今すぐ犯してやりたい)
宗「成る程、周防に命じられれば美咲くんは身売りすら厭わないのですか」
美「尊さんがんな事命じるわけねーだろ脳味噌腐ってんのかあ"ぁん!？」
宗「....////」
宗(美咲くんに二回目の返事を....っ！！////)
猿「チッ....尊さん、いえ、お義父さん....美咲を俺に下さい」
尊「....帰れ」
宗「伏見くんいつの間にそんな呼び方....ならば私も....」
尊「やめろ、虫酸が走る」
美「おい猿！！テメェ尊さん煩せてんじゃねぇ殺すぞ！！」
猿「美咲が尊さんに挨拶しろって言ったんだろ....チッ、何なら今すぐ指輪やったっていいんだぜ....」
美「何の話だよ！！」
猿「チッ煩ぇな美咲ぃい！！お前は俺と結婚するって決まってんだよ」
宗「いいえ、美咲くんは私と結こn....」
尊「煩ぇ、黙れ宗像」
宗「....」
美「っどういう事だよクソ猿！！俺は尊さんのもんだし....ッ、お前と結婚何て絶対....」
猿「誓いのキスした」
美「.......は？」
尊「おい....」
宗「何だと周防、十枚渡そう....私にも口姦させるよう美咲くんに言っt....」
尊「黙れ」
美「へ、誓いの....？」
猿「あぁ」
美「....んなのしてねーぞ、テメェ熱で妄言吐いてんのか？あぁ....だったら無理せず早く帰って寝ろよな....セプター４って吠舞羅と違って上司最悪らしいし、疲れてんだろ？」
猿「み、美咲....////」キュン
猿(まさかこんなタイミングで俺の心配してくれる何て....////)
宗「美咲くん....上司とはもしや私の....いぇ、まさかですね」
尊「....宗像、現実見ろ」
猿「やだな美咲、忘れたのかよ....昔はよく美咲俺の家で寝てただろ....？」
美「はぁ？ゲームしに泊まった事か？」
猿「そうそう、そん時寝ている美咲にキスした」
美「はぁ!？」
猿「それでも美咲全然起きなくてさぁ....仕舞いには美咲の身体中のサイズ全部把握した」
美「ななな何だよそれ！！」
猿「因みに今も最新情報に随時更新中....美咲昨日より腰回り２ミリ痩せたよな」
美「は、はぁああ!？マジで怖いぞお前ッ!？」
尊「おい、警察」
宗「生憎性犯罪はうちの管轄外です」
尊「....使えねぇ」
宗「心外ですね」
猿「はは、怖いかぁ？美咲ぃ....！！それでいい、もっと俺を怖がって怖がって意識しろy....！！」
尊「おい、八田」
美「へ？....み、尊さん？何すか？」
猿「....な」
宗「おや」
尊「もう帰るぞ....腹がへった」
美「は、はい！尊さんがそう言うならっ////」
宗「見事に持ってかれましたね、伏見くん」
猿「.....ッ」
美「じゃーな、クソ猿ッ！！テメェの相手はまた今度だ！首洗って待っとけ！！」
尊「....」
猿「なっ、み....、美咲ぃ....！！////」ドキーン
猿(み、美咲が....美咲が今....っ、"また今度"も俺に会いたいって！！....美咲が今デレた！！////)
宗「えぇ美咲くん！また今度を楽しみにしてますねー！！」
美「尊さん尊さんっ、今日の飯何すかねー？デザート代わりに、アンナに苺買って帰りませんか？」
尊「....好きにしろ」
美「はいっ！////」
猿「室長は言われてませんから....美咲に声掛けられたのは俺一人なんで。後、室長美咲にガン無視されてますよ」
宗「....美咲くんは、照れ屋なのですね....これは調教しがいがありそうだ」
宗(所謂"ツンデレ"ですね)
宗「....伏見くんもそう思いませんか？」
宗(........)ヒュー
宗「....いつの間に、誰もいなくなったんでしょう」
美「けど尊さん、そんな腹減ってたならもっと早く言ってくれたら良かったのに」
尊「....別に、大して減ってねぇよ」
美「へ？」
尊「....」
尊(....これ以上は八田に毒だったからな)
壁｜猿(くっ....キョトンとした美咲可愛い....！！いや、そうでなくっ....下がってろ尊さんんんん！！王はお呼びじゃねぇんだよぉおおお！！)
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久々にふざけました。＼(^o^)／