長編
□銀八長編小説2
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次の日お母さんはお父さんと海外へ転勤しました←
しかもなぜか今住んでいる家の電気ガスを止めてその浮いたお金で向こう(海外)で遊ぶとか言いはじめ
強制的に銀兄の家に行くことに…
もう決まったことだから
仕方がない…
そう思い荷物をまとめていると
ピーンポーン
「はーい」
インターホンがなったので玄関へ
「はいはーい
今あけますよーっと」
「よっ」
玄関を開けると銀兄がダルそうに手を上げていた
ガチャン
「えっ
なんでドア閉めるの?!」
なんで居るの!?