10/01の日記

20:46
御礼
---------------
直接お言葉を伝える術がないので、いつかまた私のサイトに足を運び、このページを見てくださる事を願い、こちらに書かせて頂きます。

貴女の素敵なサイトに出逢えて本当に良かったです。私にはけして書けない数々の素晴らしい短編。更にはその更新速度も目を見張る程のもので、私は時間を見付けては毎日通わせて頂きました。
ある日、少しの期待と罪悪感(図々しくないだろうかと)を抱きながら、コメント欄に自分も小説を書いている風の内容を書かせて頂きました。
するとお優しい貴女は「見たい」と仰ってくださいました。そして沢山の温かい言葉と共に、貴女のサイトにリンクさせて頂けるという、この上なく嬉しい“応え”をしてくださいました。
その後も、企画に参加させて頂いたり、逆に参加してくださり、また相互記念もして頂きました。
誕生日を祝ってくださった時は本当に嬉しかったです…!
今となっては可能性は薄いのかも知れませんが、私も貴女様のお誕生日を祝おうと考えておりました((苦笑

今思い返しても私はずいぶんと図々しいファンだった気がします((苦笑
だけどやはり貴女のサイトに出逢えて良かったです。貴女の作品に、言葉に、私は沢山の「活力」を貰いました。私は相変わらずの亀更新ですが……( ̄〜 ̄;)

貴サイトが大変だった時、何のお力になれなくて本当に申し訳ありません…。


……言いたい事が沢山あり過ぎて、支離滅裂な文章になってないか…、、

しかし、これだけは何度でも言わせて頂きたい。――本当にありがとうございました。
貴女のサイトに、結月様と知り合えて本当に幸せです。大好きです――素敵な作品と時間をありがとうございました!!!

いつか、いつかまたどこかで貴女の作品に出逢える日を待ち望んでおります……!
しかし、これはあくまでも私個人の願望。重く考えず、結月様がフラッとまた書きたくなる日を全裸待機してます(笑)
私はきっとずっとここに居ると思いますのでww

本当に、本当に……ありがとうございました…っ!

‐恭夜‐



前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ