時計塔の夢
こんばんわ、私はこの時計塔の主ともうします。

 ここでは、貴方にあった時計または夢を用意しております。

 お気に召さないものがあれば、違う所へ行ってもらって

 構いません、ですが、この時計塔をお気に召した方には、

 最上級の時計と夢を差し上げましょう。

  

     おや、お気に召してもらえたようですね

   では、私自慢の時計塔をご案内いたします。

   


時計塔の主
時計は語る
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     おや?もうお帰りですか、残念です。

   まあでも、この時計塔をお気に召した貴方は、

     またここに来ることになるでしょう。

    その時はまた私がご案内してあげましょう

        ではまた、会いましょう


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