リボーン
□ボクトアナタ
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あぁ、僕は貴方に並びたいのだ。
だからこそボンゴレの守護者になったのかな。
僕はディーノと共に在りたい。
貴方の唯一無二になりたい。
「そぅ…でも僕を残して死なないでねディーノ。」
「あぁ、約束だ。 ti amo 恭弥。」
そう言ってディーノは僕に口付けた。
僕は群れるのがキライ。
弱い奴もキライ。
誇りを持たず自分の力に驕る奴は死ねばいい。
でも誇りを持って生きる奴はキライジャナイ。
僕のことを理解して
愛してくれるディーノはダイスキ。
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