novel

□カゲロウデイズ舞台裏
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コッ コッ コッ …
薄暗い部屋に規則正しい足音が響く。

「誰だ?」 「誰なのだよ?」 「誰ですか?」
相手の正体に気付きつつも尋ねる三人。
扉の向こうから出てきたのは。

赤色の髪の少年、赤司だった。

「やぁ、皆おそろいかな?… あれ涼太がいないね」
「黄瀬君なら、s「帰ったぜ」
黒子が言い切る前にかぶせて言う。

「そうか。 あれ和成、こんなところに居たのかい?」

「ギャーーー エンダァァァァァァァ イヤー−−−−−−−−」
「高尾!落ち着くのだよ」
「いやー、怖がられちゃね。 ははは 仲良くしようとしただけなのに」


一瞬の間


「「「嘘だ!」」」

ああ、なんと言うことでしょう。
あの『ひぐらし』で有名なセリフと顔で三人が言い放ちました。


「だって… 仕方ないだろう管理人はこの頃赤降にはまったって言うのに、赤降を書こうとしないんだよ?!」
「屁理屈だ!」
「うるさい! 頭が高いぞ!」

「良いか!よく聞け! 僕は光樹くんが好きだ!愛してる! なのに光樹くんは僕を愛してくれない… 『赤降』では無く『赤→降』になってしまうんだよ!」

「だからなんだよ! 管理人も気が向いたら書くだろ!」
「そうです。だから、僕と火神君のらぶr「黒子、黙れ」


「はっ 光樹くんが僕を呼んでる! じゃあね 諸君」








「おい、緑間…」
「わかってるのだよ。 高尾少し待っていろ」










「「こんなgdgdに付き合っていただき、真に申し訳、ありませんでしたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
(ジャンピング土下座 廻☆)
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