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11/24(Mon) 17:40
ヒロさん

昨日の続きです、
11月16日に「マルコの東方犬聞録」のトークイベントがありましたので少しお話します。
NPO法人SPICA主催で後援には広島市、中国新聞、ちっごく放送、公益社団法人日本愛玩動物協会広島県支部 でした。
オーストリアでは日本のようにセンターに収容された犬猫の殺処分はないそうです、ただ病気やけがで助かる見込みがない場合獣医師の判断で安楽死が行われるそうです、日本では二酸化炭素の窒息死です。
死に至るまで10分15分の長い時間が掛かります
犬や猫たちはその間苦しまなければなりません、それでも安楽死と言ってきました、最近では致死処分と言われているようですが、苦しみは変わりません。
オーストリアでは基本的に犬を繋ぐ事は無いそうです
道を歩くときは別ですが、それは車や自転車などから犬たちを守るためで、躾をする理由も日本とは位置づけが違うよう感じました。
レストラン、バス、公園など犬と利用するのは当たりまえ、日本の様にあれこれと禁止事項は有りません。
だから日本もオーストリアと同じになればいい、訳ではなくどのように付き合っていくべきか考えなければいけません。
人まねでは本当うの幸せはつかめません。

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