TONE
□ホミン日本のラジオ番組に出演する...の巻。
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D:「(苦笑)。ホント仲いいんだね〜。でもさ、ちょっとはヤだなって思うこともあるでしょ?ここだけは直してくれってとことかさ。何かないの(笑)?」
Y:「うーん...ないですね。チャンミンはこうやってぽくをからかったり、あとドクジェチュ?だったり、知らない人が見るとちょっと悪く見えちゃうところもあるかもしれないんだけど、ぽく個人的にはそれもじぇんぶチャンミンのミリョク?だと思ってるから、直さなくてもいいんじゃないかな?いいところもいっぱいあるし。ほんっといい子ですよチャンミン。」
C:「...ありがとうございます(照)。」
D:「や〜いい話だね。全部魅力だって。」
C:「いや〜...ほんっとありがたいです(苦笑)。」
Y:「でももうちょっとだけぽくに優しくしてくれると嬉しいんだけど(苦笑)...どうかな?チャンミン(苦笑)。」
C:「あー...考えておきます(笑)。」
D:「こういうとこでしょ(苦笑)?」
Y:「ッハハハハッ(苦笑。)はい、そうですね(苦笑)。ッハハハハッ(苦笑)。」
C:「クックックッ(笑)。これはぼくのstyle?っていうかconceptだからっ(笑)。ユンホは気にしないで下さい(笑)。」
D:「コンセプトって(苦笑)?まぁ聞かなくてもだいたいわかるけど(苦笑)。」
C:「いっつも優しくしてるとぉ価値がなくなるっていうか(笑)。たまに優しいとすっごく優しくしてくれたっ!!みたいになるんじゃないですか(笑)?」
D:「出たぁ〜ツンデレ(苦笑)。」
C:「クックックッ(笑)。」
D:「ズルいタイプだよね〜(苦笑)。見た目もカッコいいからさ皆騙されちゃうんだろうね〜(苦笑)。知らず知らずのうちにどんどんハマっていっちゃうっていうか(苦笑)。」
C:「それが狙いです(笑)。」
Y:「や〜怖いねチャンミン(苦笑)。」
D:「...ある意味将来が楽しみだわ(苦笑)。どうなるのかね(苦笑)?」
C:「う〜ん...自分も楽しみです(苦笑)。」