□始めに
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多分紹介してもあんまし使わないだろう技紹介。


影⇒りんの影から手を出したり、動物、武器を具現化させたりとりんが得意とする技。自由に呼び出し可能だがほぼ夜のみ。

尚、影の手を"影手"とよぶ。
他は適当によぶ。


影の動物⇒おもに狼。
他も可だがりんは狼が好きで出す。
大きさは自由に出来る。
が、今のりんには力の開放の多さにより大きさが変わる。
今簡単に出せる大きさは中型程。





電光石火⇒その名のごとく素早く攻撃。


行動封じ⇒名前は無いが
赤い目で敵の目をギロリと睨めば一時動けなくなる。
使う者が敵より強ければ効果発揮。


犠牲⇒名前は無い。
影の主を守り、ダメージを肩代わりする。ダメージが多いほど主にもダメージがくる。


治癒⇒怪我した時の応急措置。
影で傷口を触るだけでかすった程度なら治すことが可能。
重傷は不可能。


奥義⇒ブラックホール
闇を自由自在に使い消したいものを闇を球にし覆い爆破。大きさは自由。
敵味方関係無しに攻撃するためにあまり使わない。夜のみ。


影真似⇒その人物の影に取りつき、その人物が技を使ったときに
その技を覚え、夜自分で相手の技を真似し使う。
効果は半減する。
そして、光、闇以外の属性は使うことが出来ない。
伊佐那海の技も使うことは出来ない。


尚、りんの全ての技には"伊賀流"、"早乙女流"などの台詞が入らない。
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