□始めに
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『はぁ?何で動かないといけないの?』

『全ては主のために。邪魔するなら消すよ。』



早乙女 りん
(名字は固定、名前変換可能)

年齢⇒不明。だが見た目20未満
(年齢は自分もわかっていないご様子)

性別⇒♀

髪色⇒黒と茶。目⇒右赤、左青 (オットアイ)

髪の長さ⇒腰よりちょい上

身長⇒158p

体重⇒少食なためかなり痩せている。力がない人でも持つことが可能。

性格⇒大雑把かつ冷静、人見知りが激しい。(時々煩い。)
ムードメーカーだと思われがち。

美人〉〉〉可愛い

服装⇒コート以外色々服装を変える。必ず黒一色。
コートは足の肘。フード付き。
左肩に狼の頭蓋がついている。(跳んでも跳ねても取れません)

ヒロインの体⇒左肩から右の腰にかけて狼のような体の骨、右の腰から右足膝まで尻尾のような長い骨が溶け込んでいる。
本人曰く産まれたときからだったようなとあやふやな回答。
座ると少しだが角度が曲がっている。
温泉によって女子らにバレ、才蔵にもバレた。


職業⇒伊賀の忍者。
主に全身黒で見にまとって闇に潜んで暗殺をしてきた。
狙った獲物はほぼ逃がさない。
そしていつも首を狼みたいな鋭く尖った牙で噛みついているような跡をつける

ちなみにアナと才蔵はりんが伊賀者だと知ってはいたがあったことはない。幻的な扱い。


通り名⇒黒狼(忠誠心、本能、特性から)
蝙蝠(日に弱く夜活動、服装から)

↑(ほとんどが黒狼と呼んでいる。)


片目の赤い目は夜になると赤く輝く。

基本的に夜活動。

日が苦手なので日が当たらないところか影に隠れてないといけないのが欠点。


強さはかなり弱い方
主に奇襲して倒します。

才蔵とたまに練習試合しますが才蔵が結構手加減してます。


お昼の場合は目も鼻もまあまあ良いのだが匂いの場合は地面の匂い、畳などの物を嗅がなければあまり発揮しない。

特技⇒影に隠れる

人の影に隠れるとその人を動かすことができる。が、結構体力がいるらしく最高で5分くらいが限度

影に隠れるというより溶け込むというのが正解。
その人の影に入っていても気づかない場合が多く、
ぼぼ寝ているケースが高い。
が、最近は伊佐那海に無理矢理起こされ寝不足気味。


日が出ている時の戦いかた
影の主を操る。
影から姿を表し攻撃。ただし動けるのはその影一ヶ所。日はためなのでおもに日陰があるところ、森などで姿を出す。
(影に溶け込んでいるため、姿を表すと幽霊のような足。 )

隠れることができる場所⇒人、動物(小型だと不可能\)
その他の影は無理らしい。

武器⇒クナイ、小太刀(赤い鞘に赤い柄。)


その他⇒なにかしらと厄介ごとを招いている。狙われてもいる。


鼻が敏感すぎて毒には弱く、酒にはすぐ酔う。
伊賀者でありながらも訓練しても対抗はつかなかった。


主の行方→一切不明。
りんは主に忠実。
だが、りんの記憶に無い。パッと現れ契約し、気づいたらいつの間にかいなくなった。
といっているが………………。
(お湯編にてやっと登場します。
……………話し方で名前も言わなくてもわかる人はわかる人物です。)



恋愛にはかなり鈍感。






早乙女家の秘密

どうやらなにかあるらしいがりんが言わないため一な切不明となっている。
(小説で少し紹介してますが、かなりといっていいほど隠してます。)
何処に家があるのかとか謎だらけ。

勇士には入らない。が何かと関わりたがり屋。


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