ゥサギの涙。

□*Hot Milk Tea*
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このページは、ティータイムの様に洒落たものではないけど、作者の息抜きの場であります。

お恥ずかしい話、エッセイの続きが書けないのです。
ありのままを書くべきなのに、いつか夢のエッセイ本になるとしたら、割愛しなきゃいけないところがあるなんて考えてしまっています。
でも、やっぱりそんなのは嫌だからありのままを書いていくつもりですが‥。
読んで下さる方に分かりやすい様にうまく書こうって思うと、進まないんです。
あたしの悪い癖は、自分だけにしか状況が分からない様な文章を書いてしまう事。
読み手からは状況想像が全く出来ない、只の文字の配列にしか過ぎない事です。
あたしはプロではないですし、仕方のない事なんですが、本当情けない気持ちでいっぱいです。

もう、ウサギが星になって三年が経ちました。
エッセイも出会いと別れの部分は書き終えました。
あとはウサギが星になった際に、バラバラになった硝子のかけらをかき集めるお話になります。

あたしにとって今も一番大切な作業であり、かけらのひとつひとつが奇跡で、その奇跡はまだ皆様にもお話していない事です。

このエッセイはいつ完結するのか、または完結はないのかも、あたしにもまだ分かりません。

只、更新が果てしなく遅い事が今の現状であります。
息詰まったら紅茶を飲みながら、ここにこうして更新状況等を書き綴っていこうと思っております。


秋月 苺
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