Bad∞End∞Night

 
少女は気がつけば、森の奥で迷子になっていた。
 
あたりはもう暗く、不気味な気配がしてならない。
 
焦る少女は、さらに奥深くへと足を進めてしまっていた。
 
そこで、少女が目にしたものは…

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