ブレザーモーエ

□5 魚といえばタタキっしょ!
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ありす「お前は誰だ(棒)」
カオオイ「オイラの名前はカオオイ。」
はるか「・・・確かに語尾に『か』付けまくってたよな。退治すっかとかまーいっかとか」
カオオイ「いや多分名前の由来そこじゃないと思う」
はるか「あ、マジで?」
しの「もえが・・・」
もえ「はらひr((ry」
ゆうひ「うわ血みどろキモッ」
もえ「それは言わない約束」

ありす「やっつけんぞー」
カオオイ「やばいっぽいね。1対4とか反則じゃないか。とりあえずさーらばっとぉい。」
ポオオオンッ!
ありす「ぐはあ!け、煙玉あっ!?!?」
はるか「ちっうるせえな」
ありす「ご、ごめんってば!あーもういつもこんな感じのツッコミ方されるとかマジはーぽん鬼畜!」


もえ「…(;´Д`)ウウッ…」
ゆうひ「お、(n‘∀‘)ηオキタワァ」
ありす「かwおwもwじw」
はるか「大丈夫かー?」
もえ「・・・私は一体・・・?」
ありす「連太郎先生が運んでくれたんだよ☆」
もえ「うげえ・・・連太郎先生が・・・!?」
ありす「助けてもらって何だその態度はー!」
しの「いや流石に連太郎先生に運んでもらうのは誰だって嫌だろ・・・」
ありす「私だったら一発OK☆」
はるか「こっちは一発KOだけどな」
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