01/09の日記
19：18
『年末年始の章』
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旧鬼灯の『年末年始の章』を書き留めてあったものを、とっても久しぶりに読んでみました。誤字多くて、どれだけ慌ててメモしてたの！？って感じでしたが(^_^;)
共通１話プラスそれぞれの鬼のお話の、全６話。なんと共通１話では、鬼たちみんなそろって月讀さんのお屋敷でクリスマス会（？）。『梅雨の章』とは違って、月讀さんと久遠は不在だけれど。
こういう、鬼と人間が共存する道を歩き出してからのお話がいろいろあったんですね。今振り返ると。
それぞれの鬼とのお話も、本当に素敵……( *´艸｀)鬼灯全盛期のエネルギーがひしひしと伝わってくる感じで、もうほんと、鬼灯大好き〜！語彙力なくて恥ずかしいけれど、大好き〜〜！！！
覚醒も、エンディング後のストーリーを発売してもらえたら嬉しかったんだけどなあ〜。続編とまではいかなくても、単発のお話でよいので。今となっては不可能だとわかってはいるのですが……(´；ω；`)ｼｮﾎﾞﾝ
しかし『年末年始の章』の竜尊、またもや夜這いしてた……隠れるためとはいえ、ヒロインの布団に潜り込んでたし。そして久遠に追い払われる(笑)
他の四人はみんな男前で、さすが乙女ゲーム！！それぞれの鬼にぴったりの胸キュンあふれるお話で、シナリオライター様に感謝しかありません。
はあ〜こんなに素敵な物語たちが、サービス終了とともに消えてしまったなんて……なんてもったいない(´；ω；`)
テキストコピーで保存できたお話は、コピーの落ちがなければ多分、漏れなく読めるはずなのだけれど、とにかく時間との勝負で、しっちゃかめっちゃかだったからなあ〜……
いつかきちんと整理したいものです。
☆ｺﾒﾝﾄ☆
[すすき] 01-11 00:22 削除
初めまして。すすきと申します。
現役で鬼灯愛を語っていらっしゃる方がまだいることに嬉しくなってコメントさせていただきました。
竜尊が続編で短髪になったの衝撃的でした。個人的には、竜尊が一番綺麗な髪をしていると思っていたので……。でもとっても似合っていたのでもったいないとも言えなくて＆#128534;＆#128166;
私は玖々廼馳と久遠の『可愛い』勝負が好きでした。どっちが可愛いか〜なんて聞かれてもどっちも可愛い(力説)。
覚醒になって色々な変更点があったものの、ガラケーの頃の記憶がかなり薄れていたので、また彼らの活躍が見られて鬼灯に再熱しました＆#10024;
サービスの終了はとても残念です(Ciagramに問い合わせたところ本当でした＆#128546;)が、アプリが起動しなくなるまでしっかり楽しみたいと思います。
それでは乱文失礼致しました。
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