12/30の日記

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どちらも常盤國でした。
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鬼灯が無事に起動して、嬉しい年末です。

オープニングはいつもだいたいスキップするのですが、なんとなく見ていたら、覚醒も舞台は常盤國ですね。んで、月讀さんは常盤國の常和家当主ということですね。
本作の舞台は前作と違う!?と解釈したひとつ前の日記を訂正させていただきます。まあ、舞台となる國の名前は同じでも、パラレルワールド的なイメージでしょうかね。

前作の深影(字、こうでしたっけ?)あのままゲームが存続していたら、彼のルートも配信されてたのでしょうか。それとも、鬼たちの続編用のテコ入れキャラだったのかな?祢々斬と竜尊の続編に、登場してましたよね確か……記憶が……??
(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)

結局、どういう存在なのかわからないままでしたが……何か情報ありましたっけ?続編の中に。鬼ではなく人間ですよね、それすらまったく記憶がないのです。
(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)

本編以外のお話って、なんて名前でしたっけ?外伝?その中のひとつのお話、魁童とヒロインで茶碗作り?してたスチルが印象に残ってる…気がする…
なんかもう、すべての記憶に「?」がついてしまう(^_^;)

いろいろなお話があったなあ、絆の石だっけなんだっけ?が集まると読める絆の章とか。気軽に読める小話って感じで、好きだったなあ〜(*^^*)
鬼たちからのメールみたいのとか、いろいろあったなあ〜懐かしいなあ。

今よりリアルがものすごく大変だった時に鬼灯に出会い、現実逃避の場所としてすごく助けられました。二次創作の楽しさを知ることが出来たのも、鬼灯のおかげ。

本編シナリオは、ハッピーエンドでもめちゃくちゃ糖度が高い訳ではなかった(と記憶している)から、夢小説では甘めにした……気がする(*^^*)

やっぱり、ずっと、鬼灯大好きです!

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