10/06の日記
21：51
お久しぶりです。
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うわあ、ものすごく久しぶりの日記更新になってしまいました。
鬼灯は、月讀さん√を全部読み終えてから、しばらくログインしてなくて……。
どういうお話だったかな？と、月讀さんの各エンディングを改めて読み直してみました。
前の前の日記で、予想などしてみてたのですが……
既にストーリー読まれた方は、おわかりですよね。
まだの方は、ぜひじっくりとプレイしてみてくださいね。
どの結末も、納得のいくものだったと思います。
すべてのキャラのお話を読んでしまい、読み直して振り返ることしかできなくなってしまった〜！
もちろん、細かい部分はわりと忘れてしまうので、何度読み返しても飽きることはないと思うのですが……なんていうか……気持ち的に、ね。
現在進行形でプレイ中！のワクワク感から、卒業してしまった寂しさ、というか。
これ以上の新たな供給は、ないですよね、きっと。
前みたいに続編が出てくれたら、こんなに嬉しいことはないのですが。
あったらいいなあ〜。
鬼灯覚醒、読みごたえのあるストーリーで、五行の鬼たちの関係性も素敵でした。
前にも書きましたが、再び鬼灯をプレイすることが出来て、感謝の気持ちでいっぱいです。
運営様、本当にありがとうございました！
たまには、また夢小説書きたいなあ……
竜尊の口調は、以前の彼のものになりそうですが。
久遠と玖々廼馳は、迷うところです。
そういえば、前って、修行とか術とかけっこう大変だったなあ。
大変だったけど、頑張りがいがありました。
覚醒でも、新たなミッションを課してくれていいのよ！(笑)
とにもかくにも、私が初めてプレイした乙女ゲームである鬼灯、心のより所のように感じています。
覚醒は、いつでも、いつまでも読めるように、ずっと存続してほしいな、と願ってやみません。
なんだかとりとめのない日記になってしまいましたが、季節の変わり目、皆様くれぐれも御自愛くださいね。
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