東方神起†ユチョン†僕を笑顔にできる君
□動き出す…
1ページ/12ページ
JJ『ユッチョーン^^
なんかご機嫌だね?』
こういう事には異常に勘のいい
ヒョンが絡んでくる。
YC『あー…、気になる人に会っちゃった^^』
JJ『うっそ!?珍しいね〜?
名前は?紹介してよ?』
YC『んー…その子はダメ^^
もう一人の方ならいいよ?
名前は…ハート…ぶはは^^』
不思議そうに僕をみている
はぁ…
結局、名前…聞けなかったんだよな…
けれど、朝…あの公園に行けば会える…
朝…というのも助かる
早起きさえすれば、時間は取りやすい
翌日…早速、公園に向かう
ぶっちゃけ、夜中まで仕事で早起きはきつかった
が…どうしても、この気持ちがなんなのか
確かめたかった…
ワンワンッ!!
いた…
ハランも尻尾を振り、彼女の方へ
行きたくて仕方ないみたい
『ハラン!!^^』
僕らに気付いた彼女が立ち上がり
近付いて来た
・