拍手・駄文Ⅱ
□real style
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●real style
この物語は記念小説アンケートのコメントからネタを頂きました！“アスカガが同僚”“敵対関係”……そしてすでにご察しの方がいらっしゃるかもしれませんが、キラとカガ、アスとラク→アスカガに向かう予定です。どうぞ宜しくお願い致します。
（相も変わらずのドシリアスです。もしも着いて来れないようでしたら、無理せず最終回後に纏めてお読み下さい。どうかご自身の判断で…）
それでは始めさせて頂きます！
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