禁断の扉

□やぶちね
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薮「んっ///」


視界を遮られているせいで、次何がどうなるかが分からない。


薮「ひゃあ///」


知「もうこんなにおっきくなってる・・・
  そりゃそうだよね。1人でヤッったんだもん。」


薮「ちがっ///」


知「何が違うの?
  ま、何にしろ、オシオキしなきゃね・・・」


そしたら僕のアレに何かがつけられた。


薮「ゆ・・り・・・なに・これ・・?」


知「あぁこれ?“ペニスリング”って言うんだよ?」


今度は“ブィーン”という機械音が聞こえた。


薮「なに・・この音・・?」


知「な〜んだ?」


薮「ひゃあ///」


侑李に聞き返されたと同時に、僕のアレに刺激が・・・///


薮「あぅ///わかんなっ///」


知「こんな簡単なのもわかんないの?
  これはね?“バイブ”っていうんだよ?
  バイブが答えられなかったから、オシオキ(ニヤッ」


薮「ひゃあん///
  なに・・・///?」


知「あぁ、筆だけど?
  くすぐったい感じあるでしょ?」


薮「あぁ///はぁん///なんかぁ・・ヘンな感じぃ///」


知「キモチイイ?」


薮「きもちい///あぅ・・イッちゃ・・・」


知「イケないと思うけどね(ニヤッ」
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