禁断の扉

□やぶちね
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薮「ゆ・・り///」


知「そんなにオシオキしてもらいたかった?
  ハジメテだからって、優しくするとは限らないよ?(ニヤッ」


そう言った侑李の手には、いろんな何かが入った袋があった。


薮「ゆ・・り・・・それなに?///」


知「ん?宏太で遊ぶためのオモチャ」


そう言うと侑李は袋の中身を僕に見せてきた。


中にはバイブやらローターやら手錠やらアイマスクやら・・・///


知「じゃー宏太、手出して?」


言われるがまま手を出すと、手を背中にまわされ、手錠で固定された。


僕が背中側で手錠をガチャガチャやってると、アイマスクも付けられた。


薮「やっ///」


知「よしっ、これで抵抗できないよね☆(ドンッ」


薮「わっ」


侑李に押されて倒れた僕と、その上で馬乗り状態(であろう)侑李。


知「宏太・・・

























































たくさん遊んでアゲル・・・(妖笑」
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