禁断の扉
□やぶちね
1ページ/4ページ
知「宏太・・・(チュッ」
薮「ン・・///」
知「たくさんイジメテあげる・・・」
今から僕・薮宏太は年下に苛められます。
知「ちょっと待ってて・・・」
薮「うん。」ガチャ
侑李が僕をほってどこかへ行ってしまった。
実はキスだけで感じちゃって、僕のが・・・///
にしても、侑李遅いなぁ〜
もうっ我慢できないよ・・・///
薮「・・・っん///」
少し自分で触れてみたら、気持ち良かった。
止まらなくなって自分でヤッていた。
薮「んっ・・はぁん・・イッチャ・・・///」
知「あ〜あ、宏太はイケナイ子だね。
待っててって言ったのに、1人でヤッちゃうなんて・・・」