長編

□クローム髑髏成り代わりリング戦
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どうも〜 クロームです!


今、目の前に沢田家光さんがおられます!!

多分リング戦の事だよね



家光「六道骸を出せるか?」



んな、無茶ぶりやぁ〜



“いいですよ。凪は少し休んでなさい。”



あれ?今の声って骸様?




休んでなさいって?どういうー…














ん、ん…


ふぁぁあ〜よく寝たなぁー。


でもまだ少し眠いな…



“クローム”


『!!あ、はい。何でしょう骸様。』



“明日、リング戦があるのですが僕の代わりに戦ってくれませんか?”


きた!!!



『はい。わかりました。』


“あと、戦いでは仮面を被らずに戦った方がいいですよ”


骸様…きづいていたのか


“自分が殺し屋だなんて隠さないで下さい”




勘違いしてるッ!??殺し屋ちゃうよ!!


『は、はぁ…?』

まぁ、そのイメージでいいや。もう…

“幻術は絶対覚えておいて下さいね”


『わかりました』



“僕はちょっと用事があるので…”


『お気をつけて』





さぁて、修行するか!!!












あとがき


ごめんなさい。

何か色々省いたら短くなりました。

出来たら、
感想は拍手の方に書いてくれませんか?


感想お待ちしております。では…


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