memo

妄想、ネタ、私事など
※裏などがでる場合があります
◆ヴィッツィーニ受け欲しいです 

ヴィッツィーニ受けどうすかね

無理やり仮面剥ぎ取りたいジクヴィ

2013/10/23(Wed) 17:51 

◆クレリカ 

クレソンが怪我をした。

スキャッグスを扱っていたマフィアに撃たれたのだ。

パァン


彼を中心に赤い液体は広がっていく。

「死神め…!」

そう叫びながら男はスキャッグスを構えた。
ほら、やっぱりスキャッグスと関わるとろくなことが無い。
そう思いながらスキャッグスに手を出した愚か者に銃口を向けた。


黒い犬は悪の使いだと言われる。
俺が黒い犬なら、ウラ姉はさしずめ悪魔といったところだろうか。

死神は黒い犬に化けて地上をはいずるらしい。

「…死神は死神を殺すのだろうか」

別に、黒い犬であるのが嫌な訳ではない。
悪魔だとか、死神などと言われるのも別にどうでもいい。
俺はウラ姉の為なら喜んで怪物になる。

けれどもし俺が側にいることが原因で彼が死んでしまったら。
不安で不安で仕方がなくなって。

彼が横になるベッドへ向かった。

「リカルド?何で泣いてんだよ」

ベッドから上半身を起こして目を丸くしながらいった。

いつの間にか俺の頬は濡れていたようだ。
彼の瞳に写った緑の俺は、ひどく情けない顔をしていた。
それはひどく醜悪で、涙を止めようと息を飲んだ。
それなのに、涙は留まることを知らずに溢れつづけるのだ。

**
飽きてしまったのでちゅうとはんぱ

2013/10/21(Mon) 20:48 

◆私の中のウォルバジ 

ウォルター→ウジウジしてて女々しくて気持ち悪くてロマンチストでヘタレで保守派の極々普通のイケメンの非リア充依存系良い人バジルとの不倫関係みたいな背徳を嫌がりながらも楽しみ始めてる自分に焦る

バジル→人が自分の発言によって傷つくことを躊躇わないし喜ばないし本当に何とも思ってないけどウォルターの悲しむ顔が好きなキチガイもどきウォルターは基本どうでもいいけどなんとなく一緒にいたいと思うべつにいなくても平気根無し草

2013/08/29(Thu) 22:18 

◆バジル君に言って欲しい言葉 

俺は神様を信じていないけれども、アンタが信じる神様の下でもっとも残酷な所へ行くことを願うよ


無表情で伏目がちに言ってほしいです。

2013/08/29(Thu) 22:01 

◆夢の話 

今日の夢で単眼のスフォリアちゃんにチュッチュする夢と顔に殴られた跡が沢山ある涙目のバジルくんに近づいてビクッとされる夢を見ました。
二人ともすっごい可愛かったんですけど、私は単眼趣味があるわけでもないので自分にちょっと引きました。

漫画形の夢を見るのは始めてですね。どんだけ好きなんだっていうね。

2013/08/29(Thu) 21:34 

◆バジウォルロべ 

「お前は悪魔の子だろ」

何百何千と言われてきた言葉が耳を刺す。
でも平気だ。
俺には君がいるから。

「悪魔は人を愛したりしない。」
だから俺は人間だ。

ニイっと笑って楽しそうに笑った。

やっぱりお前は悪魔の子だよ
「悪魔に魅入られた人間は死ぬしかないんだから!」

**
悪魔系第二弾
悪魔は生きた人間は愛せない的な

2013/08/18(Sun) 23:19 

◆ウォルロべ 

きっと俺が彼女を殺したんだ。
悪魔に魅入られたものは死んでしまう。

「生き返っておくれよ」

もう愛したりしないから!

**

うーん悲壮感

2013/08/18(Sun) 23:09 

◆バジウォルロべ 


「前に進むなら置いてきたんだろう」

彼女の髪は何色だ?

青い双眼が三日月型にグニャリと曲がった。

「薄情なやつ。」

忘れてしまうなんて!

***
前に進むには重荷をおろさなくちゃ
いけないとおもうので。
人は忘れていくものです。

人を忘れる順番は声口の順に続いてよく触っていたものだそうです。

2013/08/17(Sat) 23:40 

◆バジル小ネタ 

真っ赤な唇が甲高く喚く。

金が、化粧が、家柄が。
かわいこぶってんじゃねえよ。

「あの約束覚えてる?」

約束?何それ。

「忘れるなんて!!なんて酷い!」

死んでやる。そう言って睨み付けてくる。
黙ってキスさえすればまた甲高い声で喚きだす。

忘れたわけじゃない、覚えなかっただけさ。
そんな必要性がないだろう?

お前なんか死んじまえよ。

2013/04/02(Tue) 19:48 

◆メーラちゃん 

メーラちゃんリカルド以外に態度悪かったら萌える

2013/03/14(Thu) 22:44 

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