アクエリオンEVOL

□もし、五話のあれが
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「これも、訓練の一貫なんだ
やるしかないだろ?」





「ぐっ」





「あ、あの・・・本当にこれ、やらないといけないんですか?」





「アマタくん・・・これは訓練だよ?
やらないならやらなくてもいいけど、ね?」





「ぅ・・・」





「俺がリードしてあげるよ」





「シュレード・・・」





「ふざけるなシュレードっ
貴様はひっこんでろ」





「へー?アマタくんと一緒にできるのかな親友?」





「ぐっ///」





「カイエン、無理しなくても・・・」





「無理などしていない!
やるぞアマタ!」





「ぇ?カ、カイエン恥ずかしいよっ///」





「貴様は俺に、全て委ねていればいい!」





「俺が居ることも忘れないでくれるかな?」





「シュ、シュレードまで・・・」





「チッ。さっさと終わらせるぞ!」





「ああ・・・我慢してねアマタくん?」













−もし、−













(///ん、ふ)








ずずずー








(ぷはっ!飲み終えた!!)





(やったねアマタくん)





(・・・)













「キャーッwww」


「あの人たち、カップルジュース三人で飲み合ってたね!」


「会話録音しちゃった!(鼻血)」


「目の保養〜」













((///))





(気にしたら負けだね)













カップルジュースをこの三人で飲んで欲しいっ


サザンカちゃん、同じような妄想してくれないかn(((殴




ほとんど私の痛い妄想です、はい;;











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