アクエリオンEVOL
□もし、五話のあれが
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「見つけたぜ・・・匂いの元!」
「「?!!」」
「ミコノさんっ−−−」
「アマタく・・・」
ガバッ
「へ?」
「やっぱ臭い根源はあんたか」
「ひぅっ」
いきなり現れた赤毛の、カグラは
アマタの指から手の甲まで舐めると
首に顔を埋める
「な、にっ」
「臭い・・・んで、凄く甘い」
「−−−っ!」
ばんっ
「アマタくんを離して!」
「チッ邪魔すんな」
「邪魔したのはそっちです!
折角二人きりになれたのに・・・」
「ミコノさん・・・///」
「悪いが、こいつは俺が喰う
お前は関係ない」
「なによっ」
「なんだよ?」
−いつかあって欲しいシチュエーション−
ミコノ→アマタ←カグラ
美味しいと思うんですよね(´ω`*)
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