アクエリオンEVOL
□食用じゃありません!
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構造
早くもキャラ崩壊気味
まだまだ性格がつかめていないです;;;
本編とは一切繋がりません
アマタが鎖に繋がってます・・・なぜか
−食用じゃありません!−
ジャラっ−−
薄暗い部屋
何もない静かなその部屋に鎖で縛られている少年は
目の前の、自分を縛った男を睨みつけた
「おいおい、そんな顔すんなよクソ女?」
「っ、俺は男だ!
それより外せよこれ!」
「お前が拒んでも、匂うんだよ」
「は?−−―んっ?!!」
縛られた少年の顎を上に向け
男は自身の口を強引に少年の口で塞いだ
「んっ・・・!」
抵抗しようにも鎖が邪魔をし動けず
段々激しくなる
男は少年の口内をなぞるように舐め
舌を絡めとった
「っふ・・・んんっ」
「っ」
優しくしたり、激しく舌でなぞってきたり
徐々にエスカレートさせた男は
口をゆっくり離した
「んあっ、・・・っ!!!///
な、なっ−−なに、するんだよ!!?」
「あ?キスに決まってんだろ?」
「〜〜〜っさぃぁくだ!!!
ファーストキスだったのに・・・」
「へ〜?そいつはいい」
「え?−−−ふ、」
触れた感触に目を開く
「なんだぁ?さっきみたいなネチ濃いのがよかったかよ?」
「ふ、ざけるなっ!!!///」
「・・・匂う、凄く匂うぞ」
「へ?ちょ、」
首元に男は自身の鼻を近付け
口角を上げた
「凄く臭いな!」
「そんなに笑顔で言われても腹が立つだけだよ!」
「お前、名前は?」
「え?アマタ・ソラ・・・だけど」
「俺はカグラだ。
アマタ」
「な、に?」
「アマタ・・・お前旨そうだから食う」
「ちょっ?!!俺、人だから食えな−−−は、ん。」
「じゃあ、頂きますってか?」
−食用じゃありません!−
この後美味しく頂かれましたとさ
801
おわれ\(^q^)/
→あとがきと言う名の大反省会
謝罪orz
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