企画部屋
□子どもの日と言えば
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実は、拍手に載せようとしていたのですが
時間と余裕がなかったので
ここに載せることにしましたｗｗｗ
−−−
＊ショアマタくんと兜編＊
「アマタ、見てくれよ！」
「どうしたの、アンディ・・・ってすごーい！！！」
「だろだろ〜
かぶとって言って、男のくんしょーなんだぜ！（自慢気に見せる）」
「それは違うよアンディ」
「うお？！！」
「あ、ジンくん！」
「（後ろから現れ、アマタの横に立つ）アマタ、あとでいっしょに
こいのぼり見にいかない？」
「いいよ！
ミコノさんや、ゼシカちゃん、ユノハちゃん、カイエンさんとシュレードさんもいるけどいい？」
「おれもおれも！！！」
「それとアンディも」
「・・・ふたりっきりがよかった（ボソ」
「ん？」
「なんでもない、かまわないよ
・・・そうだ、さっきのかぶとだけど
くんしょーじゃなくて、ぼくらのせーちょーをねがうものなんだよ」
「「へー！」」
「ジンくんもの知りさんだね！」
「ま、まあね・・・///
イズモさんがおしえてくれたし」
「イズモさんは、もっと もの知りさんなんだ！」
「でもよ、俺たちのせいちょーつっても
かぶとかぶってたらしんちょーのびねーぞ？」
「そんなの、しんちょーじゃなくても
せーしんてきなものでしょ」
「せーしん？」
「せーいしん？」
「・・・」
「ジンくん、せーしんってなあに？」
「そ、それは・・・っ」
「あ！もしかして、もの知りって言われたくせに
ジン、しらねぇの？」
「し、知ってるよ！！
（せー）ちょーは（し）んじてれば（ん）ーっとのびる、だよっ」
「そんな、うそ
すぐわかるｚ」
「そうだったんだ！！！
せーしんって、そんないみがあるんだねっ」
「「え・・・」」
「あとで、みんなにおしえてあげないと！」
「いやいやっ
まとうぜアマタ？！」
「い、今のはうそなんｄ」
『アマタくーん！』
『アマタ、あっそびーましょー』
「あ！
みんなきたみたいだね！」
「「う、うん」」
「どうしたの、二人とも？」
「なんでもねぇよ（すぐ気付くだろ・・・）」
「うん（多分大丈夫）」
―――そして数年後
「アマタ、これ見てみろよ！」
「あ！それって、小さい頃
アンディがこどもの日に被ってた兜！」
「懐かしいな〜」
「アマタ、アンディ
準備できた？」
「ジン、見てみて！
この兜」
「ああ・・・
アンディが遊んでる最中に、邪魔だからってベンチに置いてたら
帰る時に忘れて帰ろうとした兜か」
「細けぇことまでなんで覚えてんだよ！？
つぅか、恥ずかしいな俺っ！！！」
「アンディは、昔も今も変わらないね
・・・そう言えばアマタ」
「なに？」
「こどもの日に、男の子が兜を被る意味知ってる？」
「うん！
せーしんの成長を願うものでしょ？」
「「？！！」」
「ち、ちなみにせーしんって、」
「（せー）ちょーは（し）んじてれば（ん）ーっとのびる、でしょ！」
「「！！！」」
―兜をかぶる意味―
（いや、あのよアマタ）
（あれはうそｄ）
（アマター！！！）
（アマタ、もう準備できたか？）
（久々に、みんなで遊ぶんだから）
（今行くよー！）
（（ど、どうしよう））
（（あの時の、信じたままだったっ！！！））
（どんだけ純粋なんだアマタっ？！！）
−−−−
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と、言うことで
みんな幼馴染設定☆で、
ショアマタくんもアマタくんも純粋過ぎる件ｗｗｗ
誰得かって・・・もう、私得ですね(｀ω´）
す、すみません
ジンくんとアンディとで穴掘り三兄弟にしたかったんです///
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