couple-d-
□3:そんな君が
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ジュ「納豆ナットク!うきゃんきゃん((笑」
ジェ「またやってるのー」
ジュ「あ、ヒョン聞いて!」
ジェ「もぉ何っ?」
ジュ「ひつまぶしで、ひまつぶし」
シ━━━━━━ン……………。
ジュ「しらけさせて、I'mソーリーヒゲソーリー…うきゃんきゃん♪!!」
d「はぁ((´Д`)=з」
ユノ「呆れた…ジェジュン手伝うよ」
ジェ「うんコマウォ^^」
リビングを出てキッチンに行く
ユンジェヒョン。
チャ「やっぱジュンスはダメだなぁ。じゃ、ご飯食べてきますんで。あー、うざいなぁ...((笑」
呆れながら財布をとりにいくチャンミン
というコトは…今はジュンスと2人きり…
嬉しいような、
気まずいような;;
とりあえず俺はジュンスの隣に座った。
ジュ「…ユチョン、ユチョンは…僕のコト呆れた?…うざいって…思った?」
「ん?」
ジュ「やっぱ…僕はダメなのかな…ファンの子も思ってるのかな…ッ」
「…ジュンス」
ギュー