short ｲﾆD夢話
□短いと・・・
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「なぁ。真琴。」
『なに？啓介。』
「お前さ。スカート短くねぇか？」
『えっ!?何で!?』
“まさか！私、足太いって思われてる!?”
「いや…なんつーかさ。襲いたくなる。お前意外に良い足してんじゃん。」
『・・・変態・・！へんた〜い！』
啓介めがけてグーのパンチでふりかかる真琴。
「ぅおっと。」
啓介は真琴がパンチしてきた手をつかみ、自分の方に引き寄せた。
にやりと笑い、真琴の耳に口を近づけた。
「今度ヤらせろよな。」
『ぉわっ！っ・・・/////セクハラ！変態！もう啓介キライ！』
そう言うと真琴は涼介のもとに走って行った。
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啓介キャラ違うかな!?
でもこんな啓介もいいと思う。