はい、超久々に拍手を更新しました(笑)

ただし、宣告通りハーシュべ(不死王ハーヴェストと軍神こと戦女神であり今世唯一の神聖なる巫女=アトゥナ・フィリシスのシュベルト)のえちえちイラストになるのでBLが苦手な方は閲覧をご遠慮願います。


とは言っても一枚目は下半身のみ女体化に見える様なクソマニアックなエロイラとなっていて人をマジで選ぶので女体化も苦手、という人にもお勧め出来ませんが…


ホント、一体どこの誰に需要があるイラストなんだろうな←本当にな







だがしかし!


もうハーシュべは自分の為に描いてる様なもんだからな!



寧ろ萌えとは自給自足で補っていくスタイル…ッ





で、あわよくばハーシュべファンを一人でも増やせたらな、という淡い願望を込めて描いているから良いのさ\(^o^)/


そんな哀れな作者の妄想全開なハーシュべイラストを見てやろうという強者はこのままスクロールして下さい。





※Twitter裏垢では普通に公開してるけどマジで背後注意なイラストなので周囲に人が居ないか確認してから閲覧する事を強くお勧めします。





ではでは。




覚悟が出来た其処の貴方。

多分画像もデカいんで驚くかもしれないでしょうが心して閲覧下さい。



あと画像荒いので基本はTwitterもしくはインスタ、ピクシブ、BLoveサイトからの閲覧推奨です。




それでもとりあえず見てやろうという方は




どどどどどうぞ







※サンタコスでイチャラブするハーシュべ



「今年のクリスマスは最高に可愛らしいサンタさんからのいけない贈り物でしたね(にやにや)」
「貴方がどうしても着て欲しいだなんて我儘言うから…///」
「でも…俺の我儘に付き合ってくれたじゃないですか。それは、つまり」
「もう!それ以上は言わないで下さい」

恥じらう殿下を前にやっぱりにやにやしながら局部にちん×を押し付けてくるハーヴェスト氏。


「やっ///何してるんですか…」

ドロドロに蕩けてハーヴェストを受け入れた証である白濁の液を蜜口から零しつつ、貪欲にもまだ欲しがる様にヒクつく殿下のあそこ。


「…まだ若いのでね、一度きりでは収まらないんですよ」
「あ、ッ」

ぐにぐにと汁塗れの先っぽを陰部に押し付けながら殿下の背中に腕を回す。



そうすれば口先では拒絶しながらも募る情欲には逆らえないのか


「だめ…さっき、イッたばかり、だからッ///」

なんて言いながらも躊躇いがちにハーヴェストの首に腕を回し甘える様に擦り寄る殿下。

色良い反応に自然とハーヴェストの口角も上がってしまい



「良いじゃないですか。今夜はたっぷり愛し合いましょう?クリスマスなんですから…少しくらいは羽目を外しても、ね?」

と言って強引に結合を果たす。



ズプッ



「はぅっ」


半ば力尽くで押し切られ内部を貫かれる殿下。



余りの良さにくらくらと目眩を覚えながらも




「ハーヴェストの、意地悪…あんまり、長くて激しくてしつこいのは、嫌ですからね…?」

などと言って渋々彼を受け入れるのだった。




______

___





新年早々何描いてんだお前って感じだな←

だが悔いはない。


ハーシュべは一応モルイズやオルジオ程ホモホモしくないのが多分唯一の救い。


可愛くて美人で色っぽい容姿とは裏腹に中身がクッソ男らしい殿下と猊下が好きなんだよ…好きなんだ←大事な事なので二回言う。


ハーヴェストに関してはハーシュべに目覚めてから奴の良さに気付いたからな。まぁサナゲートのお陰でもあるんだが(地味にサナシュバも大好きという)

サイコパスでインテリで残虐非道な不死者の王で溺愛していた恋人のアリエトの前ですら自分本位全開な性格で他人を思い遣るという感情とは無縁だった癖に、殿下に改めて惚れ直した途端うっかり本物の愛情に目覚めてしまいましたとさ。的な超絶クソみたいなオチ。



だが其処が良い。


そして本来なら200%ハーヴェストなんぞを好きになる筈が無い殿下がうっかりハーヴェストを好きになりながらも鉄の克己心で拒絶しながらも最終的には自らハーヴェストの元へ行くっていう展開がクッソ死ぬ程好きなんだ。



だからいきなりBLに走った(かの様に読者からすれば見えるかもしれないが実は初期からフラグ満載だったという)作者を許して。

とりあえずBLだろうとなんだろうと完結はさせる予定なので。


あと気が向いたら加筆修正しつつウエディングなハーシュべも描く予定。





もうハーシュべ以外イラストは描かないけど(モルイズやサナシュバは気が向いたら描くかもだけど)それでも良いっていう方はお楽しみに。




ではまた





[TOPへ]
[カスタマイズ]




©フォレストページ