06/19の日記

05:47
pixivに二話目(BLでペデュイズエロ漫画)をあっぷしました
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朝です、おはようございます。

途中クソ眠くてダメでした。意識不明の重体になり、本来ならばフランヴェールを象徴する扉のイラストが手抜きのままに…

試しにツール使って模様書く筈が断念せざるを得ず。まぁまたの機会にやってみますか。


追加で本番シーン描いたんですがね、なんかもう色々無理だったわ\(^o^)/



イズルードはんのお色気ぱねぇ、描いてる私が恥ずかしくて死んだわ←

何やアイツ、ペデュオンに無理矢理犯されとるんに既に落ちとるやないかーい/(^o^)\


ただシチュ的には催淫剤使われたり魅了の術掛けられたりしつつ、初めてだから違和感とかもあってぶっちゃけよく分からんっつーか快楽と苦痛の狭間でまだ開花してないよ←黙れ


だから気持ち良いより嫌悪感が勝り、もうしたくないって気持ちが否定的に傾く訳ですわ。


セカンドセックスはクルナスとするんやが、そん時もまだ良く分からなくて、やっぱりこんなもんか、わざわざ女役に回ってまでするもんじゃない。つーか相手がやり得なだけだな。みたいな悟りの境地を開くとな。


ほんで三度目の正直で、泥酔(フランヴェールの行き方が結局分からんくて焼け酒した)してるとこをクルナスにまんまとお持ち帰りされそうになるものの、其処に偶然居合わせて見兼ねた閣下が介抱してくれんだけど、服がシワになるからって律儀に脱がしてる途中で痣を発見し、ついでに酔ったイズルードはんのお色気にやられてうっかり抱いてしまうという、ね。何ちゅーテンプレ漫画やねん。


で、肝心のイズルードはんも三度目にてこなれてきたのか閣下に抱かれて初めて、何でこんなに凄い感じるんだ?!みたいに戸惑いながらも気持ち良いからもっと…と自らが強請り閣下がハッスルする訳ですね分かります。


つまり役得は閣下だったとな←黙れ


でも今回描き足したペデュイズ本番に勝るイズルードはんのお色気とか正直描ける気しねーーー/(^o^)\


正直マジでやり過ぎたぁ、描き直してぇがもう面倒やからこのままで。だがしかし後悔しかない。だがしかし面倒やから描き直したくない、私の睡眠時間に関わって来るからな←マジ切実な問題やで


とりあえずこちらにpixiv用二話目と、下書き二ページ分記載しときます。



なんかもう嫁が別人過ぎて閣下が見たらマジハッスルだわホント。アイツ其の場でプロポーズするぞ←閣下だけでなく変態ド屑主神ペデュオンと変態クソ道化クルナスも普通にプロポーズしてるという現実。何それ笑えない、神魔戦争時代は別名変態クソホモド屑時代やったんやぁ。


マトモなのが誰もいねーや。たぶんイズルードが一番マトモ(禁忌になるからフィアデルナーシャを真剣に愛するが故に指一本触れずに禁欲しとったくらい理性的やでぇ。なのに肝心の巫女様は閣下と浮気するっつーな。ちなみに巫女様も閣下の事はイズルードがおらんかったら深く愛したやろうが、巫女様はイズルードらぶで半分はつれないイズルードを振り向かせたいが為に当て付けで浮気したんだよ!!まさしく泥沼やな。大事にされとったんに逆にそれが仇となるという、ね。やるせねー)


ゼノは…色々あってアイツもまぁマトモやない。唯一の良心ノースイック&オードヴェールに癒されてくれ。

ボルドナも癒しだがアイツは戦犯やからな、許したらあかん←また言ってる





とまぁ雑談はこの辺で。


流石に眠くて死ぬのであっぷしたら寝かせてくれぃ。



pixiv用二話目はpixivアカウントがホムペ表紙に貼り付けてあるんでそちらからの閲覧を推奨します。


こっちは縮小サイズで文字潰れちゃうんで。




あと他二枚は下書きのおまけやけどモロ合体しとるから背後注意でっせ。




コレに着色してあっぷするとかクソ恥ずかしいが頑張ります。儂は羞恥なんぞに負けんからな!!←



てな訳で


連続三枚行くよん。










※pixiv用二話目



※お色気イズにゃん(爆)



※美味しく頂かれました



画像の向き修正し忘れたから直しました、やらかした…


はい、ところどころ修正箇所を見つけたので原画は修正済みです(台詞と下絵が被って見辛いのとかは既に修正済みですが取り直しが面倒だったので)

改めて見るとやっぱ嫁の顔が雌犬過ぎて受け付けんわ。誰か助けて/(^o^)\


儂は凛々しく雄々しくふつくしい嫁が好きなんじゃあ〜気まぐれにサービスシーンなぞ作らなければ良かったわマジで。後の祭りやがな…←描き直す時間すら勿体無い


それもこれも変態ド屑主神が悪いんじゃあ。


でもそんな、真っ白な嫁を自分色に染めようと企み失敗するド屑主神ほんま好きぃ←


ではお休みなさい。・゜・(ノД`)・゜・。

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