08/16の日記

04:54
お知らせ
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ご無沙汰してます、作者です。



お盆休みなのに全く更新出来てないという(汗)

まぁいつも通りなんですけどね。


そんな作者は息抜きに友人と映画に行って参りました←おい

何の映画を見たかは雑記帳の方でまた改めて更新しておきます。ただめちゃくちゃ面白くて妄想が色々と滾りました(黙れ)



そして、忙しくてなかなか更新もままなりませんが、妄想だけは憚っています。昔から思ってたけど頭の中で考えている事が勝手に映像化してくれればいいのになー(二次創作サイトやってた時に同じ事考えてた)

そうすればこうやってぽちぽちパソコンの前で打たなくて済むし。



で、今回はイラストとか描いた訳でも小説更新した訳でも無いんですけど。

良いネタが思い付いたので、具現化する前に忘れずにメモしておこうと思った訳です(何せいつ手を付けられるか分からないもんでね)



作者は優しくて真面目でメンタル弱い通常運転の閃一さんも大好きなんですが…‥

元々甘い鬼畜が好きでして(またそれかよ)



たまにはそういう閃一さんもいいなぁなんて思ったり。



で、考えたのが(ここからどうでもいい妄想ネタなので適当に聞き流してやって下さい)



@超敏腕弁護士な閃一さんと結婚詐欺師の美里さん(秘密主義な閃一さんが自分の職業を偽って美里さんに紹介した為、結婚相談所を介して結婚詐欺を働いていた美里さんは見事嵌められてしまう。ちなみに閃一さんは依頼主=結婚相談所から頼まれて結婚相談所に登録し、結婚相手を探しているという体で美里さんに近付いたのだが、思いの外うっかり美里さんを好きになり、美里さんを騙して罠に羽目る←つまり、偽装した婚姻届けを勝手に出して既成事実を作ってしまう。晴れて美里さんを自分の物にした閃一さんだが、罠に嵌められた美里さんは当然反発するも、相手は一枚も二枚も上手で離婚届の不受理申請までしている始末なのでいよいよ逃げられず。ご満悦と言わんばかりににっこり黒い笑みを浮かべながら、「これで君は俺から逃れられなくなったな」と言い放つ閃一さんと、悔し気に睨み返す美里さん。でも一緒に暮らす内に絆されて堕ちていく)


という、一体どの層に需要があるんだよ状態の謎設定な妄想です。


次に

A女性を知らない歴=年齢の堅物警視総監な裕造さんと箱入りお嬢様で文通相手だった裕造さんの元に嫁いできた夢見る乙女な美里さん(文通のきっかけは、美里さんの飼っていたリスが逃げてしまい、偶然居合わせ不可抗力で保護する羽目となった裕造さんに対して、お礼のつもりで美里さんが手紙を送った事から始まるほのぼの純愛ストーリー。ちなみに相変わらずモラハラちっくで空回ってる裕造さんと、ちょっぴり天然で図らずとも裕造さんを振り回す美里さんみたいなラブコメ風味)

ついでに

B一目惚れして割とガチなストーカーになってしまったにも関わらず持ち前の爽やかさとナチュラルなフェミニストっぷりで全くそんな風には感じさせない変態ちっくなケイさんと、何も知らずにケイさんの事が気になっている美里さん(お互い人数合わせで嫌々合コンに参加して知り合った。ちなみに大学生同士。紳士なふりして実は美里さんを悩ませていた痴漢だったとかいう落ちだと尚良い。シレッと澄まし顔で何やってんだお前みたいな)

最後に

C明治時代、開国したばかりの日本に訪れた貿易商な黒瀬さんと、売りに出されそうになったけど半分同情半分下心有で身請けを受け入れてくれた黒瀬さんに戸惑いつつも段々と想いを寄せていく美里さん(プリティ・ウーマンみたいに、美里さんは貧民の出で黒瀬さんに見初められて最初は劣等感に苛まれるけど徐々に洗礼された気品溢れる淑女に変身していくというサクセスストーリー)



というラインナップになっております。


いやぁ、どうせ描くなら色んなパターンで描きたいじゃん。ただ、黒瀬氏だけ何故か時代錯誤だけど(笑)

と、まぁ昨日は色々事情があって一旦此処で区切りましたが、要するにネタだけはポンポン思いつくという事ですね分かります。

そして地味にケイさんの扱いが雑というか酷いけどそれはそれで良し。

てな訳で中途半端になっていましたがまた時間が取れたら適当に更新する予定。

ではまた。

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